2011/08/28

Multinational people


この研修期間中、(計5回のホームステイを除いて)私含め10人のインターン生が1つの家で共同生活をしています。家はインターン先のビジネススクールから徒歩30分のところにあるAIESEC(インターンシップ斡旋団体)のOBの別邸。2階建て住宅。

1階には、リビング、ダイニング、台所、バスルーム。
2階は、またバスルームと、寝室。
9人の女子が、2つある6畳ほどの寝室に布団(マットレス)を広げて雑魚寝。
1人だけの男子、ポーランド人のGregは廊下にベッドを広げてそこで就寝。
家の所有者であるBobby(40代男性)は12畳ほどのバスルーム付きの別室で生活。

3日に1度程度お手伝いの女性が来て、掃除をしてくれます。
しかし、これが問題。お手伝いの彼女が3日1度来てくれるのをいいことに、インターン生たちもBobbyも散らかし放題。出しっぱなし、使いっぱなし。特に台所とダイニングテーブルは酷い有様です。
なぜ、使った皿を洗わない!!というか、リビングとかテーブルの上に使った皿を放置!
(´д`)ええええぇぇぇ
アリがわくよね。ゴキブリも増えるよね。ていうか、臭うよね。

「Selfish(利己的)」って単語、知っていたけど、使うのは初めてだよ・・・。
日本人s (私とAyanoちゃん)で唖然としています。
これは、「文化の違い」では済まされない問題ですよねー?


まあ、これが共同生活の顕著な問題だとして、やはり背景の異なる多国籍のメンバーで生活することは、たくさんの問題が生じます。
教訓は
☆”I want “ と“Idon’t want” の主張はハッキリとする
☆時間を始め、全ての管理は自己責任を負う
夜になると飲みに出かけたり、週末はビーチに行ったり、なかなかアグレッシブに動き回る人たちです。特にヨーロピアンズ。全てに付き合っていたら、「遊び疲れたインターンシップ」になってしましそうです。体力に自信が無く、仕事に時間のかかる私としては「No thank you」が重要です。

時間においても。
早起きして時間に余裕を持って行動するのは日本人だけです。冗談みたいだけど、本当です。
週に1度ビジネススクールで授業があるのですが、その初回の日、開始時間は9時。日本人2人は8時30分より前に到着。9時10分過ぎ、フィリピン人の先生が教室に到着。9時半、いまだに他のインターン生到着せず、電話。
「え?10時スタートじゃなかったっけ?? いま、家を出たところだよー。まだ家で準備しているインターン生もいるよ。」
再び(´д`)ええええぇぇぇ
仮に10時スタートだったとしても、遅いよね!?まだ家にいるってどういうこと!!??

フィリピン人の先生たちも、さすがに不機嫌に。というか「なんで2人だけで早く来たの?なんで他のメンバーを起こさなかったの!?」と怒られる始末。
あー、えーと、その、起こしたり、待っていたら私たちまで遅刻すると思ったからデース…。
とは、言いづらかったので、「スミマセーン。反省シテマース。」と、平謝り。(今になってみると、せめて起こして急かすべきだったなあ、とは思います。しかし、それでも先に出発します。)


(…とはいえ、私も自分の家では片付け下手だし、待ち合わせにもギリギリな人間です。←
でもー、インターンシップを責任ある仕事だと考えているし、共同生活だからこそちゃんとしなくちゃ!と思っていい子ぶっていたので、びっくりしました。日本人的常識が通じない…。
ここでは、妙に日本人であるアイデンティティを意識して生活している気がします。
面白い。)

Context(コンテクスト:文脈)が、日本人は高いと言われています。
「言わなくてもわかる」という共有価値・考えを持っているからです。(たしか、スイスもその傾向があったかな…?)
一方、外国ではそうとは限りません。「言わなくちゃ分からない」
今、これを身をもって感じています。

今回のフィリピン渡航の根幹にある動機が「グローバル人材になる」である私にとって、恰好の課題(Challenge)です。ストレスを感じてナーバスになった時もありましたが、今となってはLuckyだったとすら感じています。
Diversity (多様性) ある社会で生きていく力をつける。
語学(共通語としての英語)を習得することはもちろん、異文化理解と自己の異文化適応というChallengeができた今回のフィリピン渡航は非常に有意義なものになると確信しています。

インターンシップは9月1日まで。残り1週間を切りました。そして、その後、セブ島の語学学校で5週間、英語を勉強します。
残りのインターンシップ期間、他のインターン生ともっと交流し、話し、異文化理解という面にエネルギーを注ぎたいです。
語学学校では、インターンシップ期間中に嫌というほど思い知らされた自分の未熟な英語力を必死で高めてきます。また、その語学学校が韓国人資本で、学生の8割以上が韓国人ということなので、彼らとのコミュニケーションでも得るものがあると思います。学生寮で、1人のルームメイトがつきます。きっと、その「彼女」は韓国人。
「英語で」「外国人(韓国人)」とコミュニケーション、共同生活。
更に、いろいろ試行錯誤しながら頑張ります。



話しは変わりますが、先日、ビジネススクールで自己診断テストをしました。
私のタイプはCEO向きのタイプ。
「自分のKnowledge(知識)やCompetency(能力)を高めることに貪欲で、他者や物事をControl(コントロール)するのが好き。」


面白い。

自己暗示もかねて、そういうことにしておきます(・ω・)\どんよく!!/

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