2011/09/10

卒業

お久しぶりです。tomoです。
9月4日(日)にマニラから、フィリピン南部のセブ島に移ってきました。

インターンシップですが、9月1日(木)にインターン先のEntrepreneurs School of Asiaで最終目標であった"Do nations sustain poverty?"に対する集団プレゼンテーションをし、全てのプログラムが終了しました。
各インターン生が各トピック(環境、人口過多、教育、政治、歴史etc)ごとに考察し、結論を導き出しました。結論は「Yes」、つまり、「Yes, the Philippines might be going to sustain poverty.」
細かく論じることはここではしませんが、今の時点でフィリピンが大きく変化する兆しは見えません。

私は"Politicul corruption(政治的混乱:腐敗etc)"の視点から考察。特に政治構造"Dictatorship(独裁政治)"がフィリピンに与えた影響に商店を絞りました 。特筆すべきは約20年続いたマルコス政権時代。しかし、今現在に与えた影響(結果)をより掘り下げればよかったと後悔。正直、時間切れでした。
今、語学学校で多くのフィリピン人の先生に"What causes such big salary gap among Filipino people?"という問いを投げかけ続けていますが、真っ先に「教育」と答えても「でも、最も根深くフィリピン人の生活水準に影響を与えているのはPolitical corruptionだ。」と締めくくる人が多いです。
「Tomo、知ってるかい?フィリピンはアジアで最も政治的腐敗が酷い国なんだ。僕はそれをひどく残念に思うよ。」…存じておりませんでした。高い電気料金も全て政治家のポケットに入り、貧しい人々に再分配する機能が欠落した国、フィリピン。これを変革できるのは何なのか?People powerなのか? 私は、それに対する答えを「中央集権体制」に求めましたが、納得できる結論は未だに得られていません。

論文、プレゼンの自己評価は100点満点中、50点。英語の壁も感じました。他のインターン生や先生が話す内容が80%理解できても、自分の考えを即座に英語で組み立てて表現することが難しかったです。

ともあれ、無事に修了証書を頂きました。

プレゼンにはそれぞれのホームステイ先の家族も見に来てくれて、気分は授業参観。(笑)
マニラの皆さん、本当にお世話になりました!!

うちのお母さんが、私のために新しいデザインのBayong(Prastic bag)を作ってプレゼントしてくれました。嬉しい…。Salamat po!!(ありがとうございます)
お母さんが持っているのは、私がプレゼントした手ぬぐい。

今回はここまで。しかし、インターンシップ関連の記事は、まだまだ続きます。

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