2011/10/20

学校は韓国資本~学生の国籍

私の通った語学学校Philinterは韓国人がオーナーです。
フィリピンでの語学学校の多くは韓国資本。つまり、フィリピンにおける英語教育ビジネスでは日本より韓国が先行しているということですね。
Philinterは「韓国人生徒が8割以上」と「校長は日本滞在15年の経験アリ!」という2つを強調しています。

生徒の国籍と留学理由
実際は、韓国50%、日本45%、台湾5%、ベトナム1%
特に私の滞在時(9月4日-10月8日)は大学の夏休み期間だったこともあり、新入生は半数以上が日本人の週も。日本人新入生の8割は大学生。大学生の平均滞在期間は2-3週間。日本の社会人は有給利用で1週間、もしくは会社の研修プログラム利用で2週間。日本人で長期留学をしているのは、大学休学かフリーター(20代後半)、欧米留学予定(IELTS対策)。引退後に夫婦で、という方も。

韓国人学生も大学生など20代。韓国の大学では休学期間に大学に授業料を納めなくていいため、在学中に留学やワーキングホリデーで1年の休学をとる学生が多いそうです。(日本の大学もそうなればいいのに…。休学中も多額の授業料を納める必要があるため、休学もためらわれます。)韓国人学生の多くが、
フィリピン語学留学(3ヶ月~)
→オーストラリア、カナダ等の語学学校(数ヶ月)
→現地でワーキングホリデー
というパターンです。
まず、授業料の安いフィリピンで基礎を作ってから、オーストラリア等ネイティブ圏の語学学校に移動。現地の語学学校在学中に職探し、ワーキングホリデー開始。

台湾人は20代後半のお姉さんたちがほとんどで、多くがオーストラリアでの数年のワーキングホリデーを経ての入学。「ワーキングホリデー査証に年齢制限があるから、そろそろ台湾に戻って安定した職探しをするわ。」とのことでした。
ルームメイトと。台湾人のお姉ちゃん。
同じ日に入学で、私が卒業までずっと一緒でした。

「校長先生」を校内で見かけたのは週1未満。
校長先生は顔も分かりません。おわり。
…他にも数校の語学学校を経営しているため、多忙みたいです。

学食
まあ、「校長先生ありがとう!」と思えたのは、学食に味噌汁がでたことです。
しかし、大半は韓国料理。
(朝ごはん)食パン(+ピーナッツバター、パイナップルジャム、グアバジャム)、おかゆ、スープが定番。週2くらいでホットドッグ。
(昼ごはん、夜ごはん)必ずどちらかにはキムチが出ます。キムチも白菜、大根などバラエティ豊か。ビビンパや韓国の麺料理(素麺?)も。しかし、料理人はフィリピン人のため、たまに韓国人も首をひねっていました。
「キムチスープ」は「キムチ+お湯」
「キムチチャーハン」は「キムチ+ごはん」

フィリピン料理はパンシット(ビーフン焼きそば)くらいです。これ、すごく好きです。
私は、食べられれば大体「美味しい!」の、手間のかからない子ですが、特に、日本人の若い女の子は「美味しくない!」「食べられない!」といって外食を繰り返していました。ご注意ください。でも、物価が安いので、500円前後でレストランでお腹いっぱいです。

日本人・韓国人スタッフ
スタッフは1人、韓国人は2人いました。英語に自信の無い方でも、きちんと日本人(韓国人)マネージャーとコミュニケーションを取っていれば、生活で困ることはありません。




ご意見・ご質問、コメント欄によろしくお願いします(・∀・)/

2011/10/19

フィリピンの語学学校

インターンシップ後、首都マニラからフィリピン南部のセブに移動して語学学校に入学しました。
Philinter (サイト情報が古く、現在と違うところがあります。)


生徒1人に対して、担当の講師(Buddy teacher)がつきます。カリキュラムのことをはじめ、なんでも相談できるアドバイザーです。私のBuddyはこの動画の3番目に出てくる青いシャツの男性。アメリカ英語を大学で専攻していたので、すごく発音がいい!


コースは2種類
-General course (7h/day) マンツーマン4コマ、グループクラス3コマ
-Intensive course (8h/day)マンツーマン6コマ、グループクラス2コマ
私は、Intensive courseにしました。1日のマンツーマン授業時間の長さを基準に学校探しをして、最も長く、また施設が綺麗だったのがPhilinterでした。(Courseは旅行会社への申し込み時に決定。大半の生徒はGeneralです。そもそもIntensiveの存在を知らなかった子も多数。)

私のカリキュラムは1週目に数コマ調整して(文法クラスのレベルが低すぎた&ビジネス英語のクラスを追加)、以下のようになりました。
1(8:00-8:50)Listening(1to1)
2(8:55-9:45)Debate(GC)
3(9:50-10:40)Speaking(1to1)
4(10:45-11:35)Speaking(1to1)
昼休み
5(12:30-13:20)Business English(GC)
6(13:25-14:15)Speaking(1to1)
7(14:20-15:10)Vocabulary(1to1)
8(15:15-16:05)Speaking(1to1)
9(16:10-17:00)TOEIC(Optional:無料)

初日(第1週月曜日)の入学テストの結果が
(Levelは101~701の7段階評価)
Listenig 501
Grammar 501
Reading & Vocabulary 201
Writing 301
Speaking 401
…General Level 401
Vocabulary(語彙)が弱くて…(;^^)


さて、中級レベルの私がどう変わっていくでしょうか!乞うご期待!!

2011/10/17

Asia Pacific国際会議へ、再スタート

JWI(Japan Women’s Initiatives)のReintegration Seminerに参加してきました。

JWI…今夏のAIESECインターンシップ参加生の中から選抜された女子大生14人。6月からインターンシップ準備合宿を重ね、インターン先での問題発見・解決など様々なスキルを習得。コンサルティング会社accentureの協賛企画のため、講師などのカタチで社員さんの参加あり。

今夏のインターンシップ生のみ、という縛りの為、メンバーは「開発・NGOインターンシップ」か「教育インターンシップ」の1-2カ月の短期インターンシップ参加者のみ。主に、開発途上国。
例えば、私はフィリピンの私立のビジネス専門学校(これは結構特殊な例です)
他にはカンボジアの孤児院
フィリピンの不法居住者向け土地ローン支援団体
フィリピンのJFC(Japanese-Filipino Children)支援団体
ロシアの日本センター
ケニアの教育支援団体
ケニアの教育支援団体(2)
インドネシアの教育機関
台湾の教育支援団体
ポーランドの託児所
マルタ共和国の難民支援団体 などなど
あと、実は私と同じ研修先だった子も。

今回の合宿の目標は2点
「海外インターンを振り返り、グローバルリーダーになる宣言」
「海外に行った私たちだからこそできる震災復興プロジェクト」
震災復興プロジェクトでは、来年3月に行われるAsia Pacific国際会議でアジア各国の学生に向けて報告を行います。同時に彼らを巻き込んだワークショップの実施も予定しています。アジアの学生に明確なメッセージを示せるように、プロジェクトの理由・目的は明文化してメンバーで共有、共通認識化。(企業の経営理念、使命などに似ていますね。)


Day1~Kick Off Meeting
震災復興プロジェクトの本格的始動。
インターンシップ前合宿でもアイデアベースで共有していましたが、海外経験を経て実際にどんなアクションを起こしたいか各自の意思確認。各自のアイデアの共通項から、教育支援、観光支援の2つのプロジェクトを立ち上げました。
教育支援
「子供たちに世界に目を向けてほしい!視野を広げてほしい!」という思いから、被災地の学校で異文化理解(または「キャリアを考える」)Work shopを実施。など
観光支援
「訪日外国人の数を戻したい!被災地の現状を正しく知ってもらいたい!」として、外国人向け被災地スタディーツアーを開催。など
これらを3月の国際会議で報告できるよう、それまでに実行します。

Day2~インターン報告
(1) メンバー同士、1対1のインタビュー形式。インターンシップ後の心境の変化などを話しました。
(2) 3~4人の少人数グループ、プレゼンテーション形式(PPT)。インターン内容を報告。

インタビュー形式では用意された6つの質問+αを互いに質問。インタビュー内容はその後記事として執筆したため、後日WEBにUPされます。
こういうふうに、他人に自分のことを書いてもらうのは初めてです。どういう風に書いてもらったのか、楽しみです。+αの質問で「tomoの行動力の理由」「”福島”とどう関わっていくのか」「結婚と仕事」について聞かれました。回答は…Coming soon!

最後に、今後の自分の具体的な行動を全員の前で宣言。私の場合、短期的にゼミの卒論執筆に今回の経験を踏まえることにしました。12月に提出の卒論で「グローバル企業の海外現地子会社における人事マネジメント」について研究しているので、各国における(ビジネス)文化の違いと組織運営の関係をフィリピンの事例を取り上げて、より詳しく研究していきます。私は、ビジネス(企業活動)の面から世界を変えていきたい(NPOではなく)、とりわけ日本の優れた技術で貢献したいと思うので、(日本)企業が海外展開する際の経営その他の企業活動をもっと研究したいです。そして、自分が企業の海外展開を引っ張る人間になりたい。

日本企業の優れた技術は(1)先進国から大きな利益をえて(2)発展途上国にはリーズナブルな価格で提供し、国民の生活水準向上に役立てる。ビジネスですから収益はもちろん大切。しかし、その額は相手を選ぶべき。発展途上国も数十年後には優良顧客になるでしょう。(BOPビジネスに共通した考え? 現在の開発途上国も、全体が底上げされて経済的に豊かになれば、より大きな利益率を期待できる。早くに進出し、顧客の信頼・Royaltyを獲得することもカギ。)
そして、日本企業の活躍で、日本経済復興も。
(現地生産現地販売は産業の空洞化で日本にとってマイナス? この意見をたまに聞きますが、私はそうは思いません。)



それぞれの確固たる信念を持って、それを行動にうつしているJWIのみんな。頭もいいし、性格もいいし、一緒にいて凄く楽しいです。モチベーションの上がり方が半端ないです。海外インターンシップはもちろんオススメ。そして、もし貴方が女子学生ならぜひJWIにもチャレンジしてみてください。

2011/10/11

ただいま

ただいま!!日本!!!

10月9日(日)に無事に帰国しました。
9月は、セブ島の語学学校で毎日いっぱい英語勉強してました。

書きたいことが多すぎて、なかなか書き始められませんでした。

これは帰国直後のtwitterから
>意外と。やばい日本語あやしい。笑 というか携帯電話で日本語うつの久しぶりすぎて難しいです。 RT tomo627: 帰国!成田空港が以外と寒くない孔明の罠。家に帰るまでが(略)なので、気をつけて帰りますー。
日本人の礼儀正しさに涙が出そうです…(*;ω;)
綺麗すぎて、どこまでも手の行き届いたここは、私の国なんだ。昨日までいた、あそこは、でも、同じ地球にある。人が生きている。すっごく、すっごーく不思議な感覚です。いま。
いま、新宿付近をバスで走行中です。…なんというか、見慣れた光景のはずが、違和感。

10週間、多くを見て、多くに触れて、たくさんの人と話して、フィリピンという国を感じてきました。


英語ブログの方に、記事をUPしてあるのでご覧ください。
Manila
Time flashed by (8/29)
Alaminos city (8/31)

Filipino friends (9/12)
Cebu
Dumaguete City (9/24)
Story telling (10/1)



もう少し、自分の中で整理してから記事の掲載をします。
ひとまず、応援ありがとうございました。